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タモリ本が売れています。売れている作品を紹介します。 [タモリ本]

31年以上続いた国民的娯楽番組「笑っていいとも」が番組終了することから、
タモリ関連本が売れています。


中には、発売1週間で「タモリ論」のように6万部を超えるベストセラーになった書籍もあります。

タモリ関連は、これからも出版することは出来ますが、「笑っていいとも」関連は
今回の機会を逃すと話題性もなくなるので出版業界がこぞって出版しているようです。


■『タモリ論』(新潮社/樋口毅宏)
タモリブームの火付け役です。発売1週間で6万部を売り上げ。

■『別冊サイゾー「いいとも!論」』(サイゾー)
「笑っていいとも」関係者からのインタビューで番組の魅力、謎を曝露

■『タモリ読本』 (洋泉社)
今までタモリと番組で共演した人達、著名な交際仲間などから明かされる知られざる姿

■『タモリめし』 (マガジン・マガジン/大場聖史)
料理好きで知られるタモリの料理を再現しました。

他には
・『僕たちのタモリ的人生論 人生に大切なことを教えてくれたタモリの言葉』(泰文堂/『僕たちのタモリ的人生論』編集委員会)
>>【送料無料】僕たちのタモリ的人生論 [ 『僕たちのタモリ的人生論』編集委員会 ]

・『タモリさんに学ぶ 話がとぎれない 雑談の技術』(こう書房/難波義行)
>>【送料無料選択可!】タモリさんに学ぶ話がとぎれない雑談の技術[本/雑誌] / 難波義行/著

・『タモリ伝 森田一義も知らない「何者にもなりたくなかった男」タモリの実像』 (コア新書/片田直久)
・『タモリ 芸能史上、永遠に謎の人物』(河出書房新社)

などがあります。



タグ:タモリ本
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